ローンデポ
こんにちは、セザンヌ米国株発掘blogです
寒い日、温かい日、晴れの日、雨の日ありますね。風邪ひかないように体調管理が必要ですね。
先月植えたお花はきれいに咲きました。水やりも楽しいです。
ローンデポ
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2021年2月11日 IPO
ホームページ
会社概要
住宅ローンの購入と借り換え顧客にクラス最高の経験を提供することに専念する現代的な金融サービス会社です。2010年に設立されたローンデポは、直接消費者向け、市場内、パートナービジネスチャネルの多様なネットワークを提供し、幅広い顧客にサービスを提供する。南カリフォルニアに本社を置く同社は、創業以来3,000億ドル以上の資金を提供しており、現在は第2位の小売ノンバンク貸し手である。ローンデポは、様々な地元、地域、国家の慈善活動を支援するために数百万ドルを寄付し、最近では全国の最初の回答者、医療従事者、個人、家族のためのCOVID関連の取り組みを支援するために250万ドル以上を寄付しました。
2021年2月、メジャーリーグと複数年にわたるパートナーシップ契約を締結し、ローンデポはメジャーリーグの「オフィシャル・モーゲージ・プロバイダー」に選ばれました。
従業員数:8,614
時価総額(百万ドル):6,308.25
売上高(百万ドル):4,728.14
当期純利益(百万ドル):2,013.11
CEO
Anthony Li Hsieh
2020年第4四半期の純利益は、前四半期の7億2,830万ドルに対し、5億4,720万ドルに減少しました。2020年第4四半期の調整後純利益は、2020年第3四半期の5億2,480万ドルに対し、3億7,570万ドルに減少しました。四半期にわたる減少は、売却利益率の低下と、ローン発生量の増加による経費の増加によって引き起こされました。2020年12月期の純利益は20億ドル、調整後純利益は15億ドルでした。
IPO
ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー、BofA証券、クレディ・スイス、モルガン・スタンレーが、このオファリングのリード・ブック・ランニング・マネージャーを務めています。
最後に
この企業に関しては、このあたりで終わりにします。この企業は、新規住宅ローンを組む顧客と住宅ローンの借り換えを主力商品としています。アメリカでは不動産価格が年々上昇し、中古住宅市場も活気があるようです。ローン金利も日本と違い2%や3%しているようです。少しでも安い金利でローンを組みたいと誰でも思います。
本ブログでは、個別銘柄の推奨をするものではなく、企業の紹介のみを行っているblogです。投資の際は、ご自身で企業情報を確認の上、自己責任で行うようにしてください。
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